第二種社会福祉事業、大阪市留守家庭児童対策事業として、国と大阪市の補助を受けています。
「ただいま」「おかえり」から学童の一日が始まります。宿題を済ませて、みんなでおやつを食べて、元気に公園で外遊び!雨の日は室内でけん玉やコマ回し、暗闇隠れんぼなどをして過ごしています。
時にはケンカもするけれど、1年生から6年生までの仲間が教えあったり助けあったりしながら楽しく放課後を過ごすとともに、社会性を身につけます。
学童クラブは随時、児童の募集を行っています。
大阪市では学童保育は指導員と父母会の共同運営となっています。
毎月、父母会の役員と指導員による運営委員会と父母全体と指導員による定例会を開き子供達が安心して過ごせる学童作りに力を入れています。
しかし仕事をしている保護者同士ですので個々に多忙な時期があります。そんな時には可能な範囲でのご協力をお願いし活動が負担とならないような父母会を目指しています。